ポジティブ思考で英語がペラペラに♩英会話に必要な思考法

こんにちは!

ぐっちです!


本日お話したいのは

英語を上手に話すために

必要な思考法についてです!


え、英語を上手に話すためには

単に英語力をUPすればいいだけでしょ?


そう思った方、いませんか?😏


僕も昔は同じように考えていました😔


しかし、英語を上手に話すためには

ポジティブな状態であることが

必要不可欠であると気付いたんです。





英語を上手く話すために

ポジティブでいる必要なんかあるか!!


そう思われた方は、そのまま

画面を閉じていただいて結構です。


逆にこの記事を最後まで読めば

英語を話す際にメンタルがいかに

大事なのか納得いただけると思います。


英会話とメンタルの密接な相関性を

知っていれば、こんな利点もあります。


例えば


英語が上手く話せなかった際

自分を責めすぎずに落ち着いて

対処することができるでしょう。





しかし、その相関性を知らなければ

自分の英語力の無さにストレスを感じ

過呼吸になってしまうかもしれません。





準備はよろしいですか?

それでは早速みていきましょう!


ネガティブ思考は英会話の敵

まず、初めにお伝えしたいのは

ネガティブ思考は英語を話す際

最大の敵になるということです。


普段は英語が問題なく話せるのに

ネガティブになるだけで言葉に詰まり

会話力が一気に低下することがあります。





でも、それって単純に

英語力の問題じゃないの?


そう思われた方

こんな経験はありませんか?


敬語は問題なく使えるのに

苦手な上司や先輩を前にすると

緊張して変な日本語になってしまう。


母国語である日本語を話す際にも

そういうことが起きてしまうのですから

英語でも当然ありえる話ですよね。


僕も緊張した途端に

急に英語がカタコト

なってしまうことがあります。


事実、初めて受けたIELTSという

英語のテストでは緊張しすぎた故に

普段通りに話すことができませんでした。




ネガティブ思考になった際の対処法

人間である以上

周囲の影響で思わずネガティブに

なってしまうことは仕方ありません。


しかし、ネガティブになると英語力が

ガクッと低下するのはかなり困りますよね。


例えば仕事中にそういう状態になると

周りに言いたいことを理解してもらえず

最悪、周囲をイラつかせてしまうかも…





そんな状態にならないためにも

僕が意識していることをお伝えいたします。


僕が意識して

取り組んでいること。


それは…

呼吸を整え英語を話す前に

何を言うか考えてから話すということ。


緊張や不安な際、

その状況を脱するために

なんとかしたい気持ちが生じます。


しかし、そういう場合

冷静さに欠いてあまり考えずに

英語を話してしまうことはないですか?


冷静でないまま英語を話すと

文法がめちゃくちゃになったり

話すスピードが早くなってしまいます。


しかし、そういう状態になると

十中八九、相手に伝わらない

英語になってしまいます。


普段なら問題なく伝わるのに

何故か相手に理解してもらえない。


相手の表情や反応から

伝わってないことが分かり

更にネガティブになることも。


そうなったら

負のスパイラルです。





呼吸を整えて

一旦落ち着きましょう。


ポジティブ思考を味方につけろ

ネガティブ思考が英語を話す際に

どれだけ悪影響を及ぼすか

お分かりいただけたと思います。


逆にポジティブ思考を味方にできれば

普段通りのパフォーマンスを発揮できます。


どうやったら

ポジティブ思考を

味方につけられるのか?


それは自分の英語に

自信を持つことです。





私の下手な英語なんて…


そう思った瞬間から

ネガティブ思考が

あなたを蝕み始めます。


でも、私の英語は


本当に下手なんです…

自信なんか一生持てません…


あなたのお気持ちよく分かります。


そんな時に思い出して

欲しいことがあります。


それは15億という数字です。


この数字が何だか分かりますか?


この数字はネイティブを含めた

全世界の英語話者の数字になります。





そして、15億人のうち

ネイティブの割合はわずか25%。


ネイティブは

完璧な英語なんて

求めていないんです。


英語を母国語としない僕たちが

英語を話せるだけで凄いことなんですよ。


詳しくはこちらの記事で

説明していますので

良かったらお読みくださいね。





今の話を聞いても自信が持てないなら

自信が持てるようになるまで勉強しましょう。


“Fake it till you make it”




こんな言葉を知っていますか?


直訳すると成功するまで

偽り続けろという意味の表現です。


今は英語に自信が持てなくても

自信があると思い込むことで

必ず自信が持てるようになります。


僕も最初は全く英語が

話せませんでした。


しかし、例文暗記をしたことで

自信がつき、英語がスラスラと

話せるようになりました。


僕が行った勉強法は

こちらの記事で解説しております。

※公式LINEにご登録いただいた方

のみ閲覧することができます。





いいですか?


先程も言ったように

ネガティブ思考は最大の敵です。


ポジティブ思考を身につけられるよう

自信を持って堂々と話してみましょう。


Fake it till you make it!

それでは今日はこの辺で。


PS

先程、話した例文暗記の勉強法ですが

僕の公式LINEでは無料で例文付きの

フレーズ集を配布しております。


ご興味のある方は

下の画像をタップして

お受け取りくださいね。



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